ツラツラと

興味の無い相手から、暗黙のコミュニケーションを求められると無性に腹が立つのは何故だろう。

『いや知らねぇわ』と思うんだよな。

 

いつでも話したいと思える先輩がデスク目の前にいる。彼女と、他の先輩はどこが違うのだろう。

話し方、返しのワードセンス、いつでも話に興味を示してくれるという信頼

 

自分の場合、返しのワードセンスがかなり大きいかも知れない。相手の表情や発声のトーンから感情を読み取って、最適かつ面白い言葉でまとめてくれる。スッキリするのかもしれない。他人を介したストレス発散なのやもしれない。